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2009年01月10日

FIBREFLEX TEAM RIDER MODEL

70年代中後期にPool Ride用にリリースされたデッキ Fiberflexと言えばG&S社が誇る、70年代中後期に一世を風靡したメイプル心材を両面からファイバーグラスでサンドイッチしたデッキということはご周知の通り。

G&S社はこのFibreflexで出来うる限りの可能性に挑戦していたのだと思う。

Slalom用のフレキシブルなデッキから、このTEAM RIDERのように心材のプライを増やしてフレックスをなくし、しなやかなカーブを描くロッカーキックをほどこしたもまであったのだった。

このモデルは2種類がリリースされ、ひとつは28"、写真のデッキは30"。サイズは幅7.6875、全長30"、ウィールベース16.5"。

上下に貼られたファイバーの部分の色が数種類あって、それは僕らGOODS好きを興奮させ又わくわくさせる特徴のひとつであったことを記憶している。

雑誌SkateBoarder Magazineの広告で当時僕がファンで注目していたDougSaladinoがこのデッキを駆り、プールでBACK SIDE AIRをしている写真を見ては「欲しい…」とヨダレっていたのは言うまでもない。

次回は同じ70年代のSKATE MAKERのDOG TOWNのPCことPaul Constantineauのデッキをご披露しちゃいます。乞うご期待、では、良い週末を bye!

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2009年01月17日

DOG TOWN SKATES P.C.Tail Tap Design

dts pc deck 8.375 x 27 wb 12.8125 70年代後期の爆発的ブームのスケートシーンに無くてはならないのはDOG TOWN SKATESだ。話し出せば尽きないその背景や歴史は、ここでは割愛させていただく。今、現存するトリックやテクニック等、SKATEBOARDにかかわる多くのことの根源がここにあると考える人は僕だけではないと思う。さて、今回ご紹介するDECKはそのDTSの"PC"ことPaul Constantineauのシグネーチャーモデル"P.C.Tail Tap Design-Fibreply/glass and wood"だ。 サイズは8.375" x 27"、ウィールベースは12.8125" ボトム一番下のレイヤーにはファイバーグラスが使われており、8プライの木製合板とボトムのファイバーグラス部分を合わせて9プライ構造の厚さ12mm(チョット厚めかな…)注目すべきはその上からシルクスクリーンのグラフィックがあしらわれていること。当時、ほとんどのメーカーはデッキに自社の社名のロゴを印刷するかロゴマークのステッカーを貼って発売するのが普通だった。そんな中、DOG TOWN SKATESは、雑誌の中で   Z-BOYS達が使っているデッキに手書きで描かれていた、「光りを放った十字架と翼」の落書きの様なあの絵が、シグネーチャーモデル毎に別個のグラフィックで多色印刷で美しく印刷されたデッキをリリースした。僕らはそのカッコ良さに衝撃を受けた。シルクスクリーン印刷でデッキにグラフィックを乗せることは、今ではひと昔前のこととなってしまったが、この当時では最先端のアイディアと技術だったと思う。写真のデッキは実際に使っていたがグラフィックが落ちるのがもったいないと感じ早々に使うのをやめてしまった(笑)。今思うに、当時SKATEBOARDは競技性が高まり種目が分かれ、それぞれにクリーンな方向に向かっていた。それはそれで、例えばSIMSのDECKとそれを駆るRIDERがそうだったように、かなりイカシていたし個人的には好きだった。しかし元々反社会的ないたずらっ子の自己表現の道具(オモチャ)の本質はDTSに集約されていたのではないかと思う。あくまで個人的な意見だが。katsu

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2009年01月25日

ROOTS Spring Summer 09 DECK

39.93x53.48-180pix 今回は予定を変更して、私の実兄で70年代後期に日本初のプロスケーターとして活躍し、単身アメリカでのワールドカップの出場経験も数多い"AKI AKIYAMA"率いる魂揺さぶる粋でファンキーなドメスティックブランド "ROOTS SKATEBOARDS"から、リリースされたばかりのTeam Deck "LITTLE HUMAN"をご紹介いたします。サイズ、コンケーブの他、グラフィックに至までROOTS製作部長のKATSU(私です)が担当、ターゲットは、その名の通りキッズ!さらに、このサイズなのでレディースの方々にもOKなのでございます。おっと、SIZEは7.375" x 29.5" ウィルベースは13.6875"なので、男性のフリースタイルにも使えてしまうのです。前々から考えていたものの、何か儲け主義に走って近頃多い子供向けを作るのはROOTSらしからぬと悩んでいたのですが、キッズ、レディース、フリースタイラーの役に立つのならと作ってみました。価格は税抜き8,000円とお求めやすくなっております。もちろんUSA PRIME WOOD社製ですからクオリティーは間違いありません。お色はブラック、ナチュラル、ピンクの三色をボトムの色を変えて揃えました。オススメの足回りはACE11"+ROOTS WHEEL 52mm で、フリースタイルに使う方ならやはりトラックはACE11"、ウィルはHORNET 54mmがよろしいかと思います。早速私も組んで乗ってみようかと思っております。Katsu

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ROOTS SS 09 "PHOENIX" & "MVP" DECKS

39.93 x 53 AKI & TEAM MODEL ROOTS AKI MODEL "PHOENIX" と TEAM DECK "MVP" を紹介させていただきます。写真左側の板がAKI MODEL。 こいつはフルサイズのプールボード。AKIはゲストボードでは普通のサイズをリリースしていますが、やはり本家のROOTSからは、このサイズでなくてはなりません。熱い男のライディングはこのサイズなのですっ。レングスは33.0625  ワイズ9.125  ノーズ 7.1875  テール 7.25 、 シェイプはAKI 本人が担当、原版から前後左右のバランスを取り、この複雑な形を切り出した。ノーズにはグラブ用の、リアトラック横レール部分にはグラブとキック用、テールにはストールのためのスポットが施されている。野坂氏のパワー溢れるグラフィックが最高にイカシテます(税抜き12,000 円)。そしてその右側に控えているのが "MVP" の 09 モデル。8.125 x 32.3125 のこの板はTEAM RIDER のカレー、リキヤのリアルスケーターコンビのモデルでもある。グラフィックは前回と同じHUTCH(ハッチャキ)作、80年代を知っているスケーターなら分かるはず。(税抜き 8,000 円)共にUSA PRIME WOOD 社製。春は新しいROOTS のデッキで、街に、パークに、ボールにそしてランプに繰り出しておくんなさい。 Katsu

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