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2007年03月07日
G&S BALL WHEEL
G&S社から発売されていたボール型のウィル!ウィルは競技の発達に伴ってさまざまに形を変えていったのです。バーティカル用では70年代後期にプールでの競技が主流であったこともあり、コーピングを越えるときの衝撃を少なくし、又、ロールイン、ロールアウトをスムースにするためにウィルの外側だけが丸いものや、内側だけを機械で斜めに削り加工したものがリリースされていました。そして、80年代に入るか入らないか、スケートボードの大流行も終焉を迎えるころ、こんなボールのようなウィルが発売されたのです。日本でどれだけ輸入され売られたのかはわかりませんが、僕はこいつに飛び付きました!フリースタイルのスピンにも使えるじゃない、これ!とばかりに。なぜなら接地面が点に近いから。バーチではその接地面の少なさが原因なのかあまり走らない感じがしましたね。遊び心の陰にテクノロジジーが見える一品でございます。
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2007年03月11日
ROOTSから春のロングTがリリース
70年代に共にスケートをした仲間の石井ミー画伯がROOTSの為にデザインしてくれました。その名も"PANDAFUL SKATER"。袖には私がデザインしたひらがな"るーつ"ロゴをあしらってみました。アパレルメーカーさんではないので、機能繊維ではありませんし、特別な加工は施しておりませんが是非チェックしてくださいね。BODYの色はこの他にグリーンがあります。問い合わせはビーインワークスまで、宜しくお願いしますぜ。PUSH ON EARTH!
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ROOTS KEY RING
かっちょいいKEY RINGがROOTSから出ました。ベルトに通してリングに鍵を下げてみてください。下がった鍵はポッケにまとめて突っ込んでもいいし、ジャラジャラ下げてもいいんじゃない。スナップでベルトから簡単に、そして全部いっぺんに着脱できるから便利だよーん。問い合わせはビーインワークスまで。宜しくっす。
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2007年03月13日
ROAD RIDER 2 & POWER PAW
1977から78年頃にポピュラーだったウィルがこの2種類。言い切ってしまうけど、回りのスケーターの足元を見ると大体このウィルを履いていましたから。そんな人気を二分するウィルを紹介します。左はロードライダー2、右はパワーパウ。ロードライダーにはサイズがあってこれは一番小さなサイズです。この上に4と6というサイズがありました。色はこの赤だけ。ロードライダーはこの後78年代に入ってパークライディングの流行とスケートの技術の進歩に伴ってパークライダーというピンク色で硬度の硬めのウィルを発表しました。パワーパウはシットリとした感じとレトロな雰囲気で、どことなく高級感があるウィルでした。外側に向けて薄い形状によって地面に張り付くようなグリップ性を実現していたウィル。ちょっとベアリングの説明をしましょうか。左右見比べてもらうと分かりますが右のパワーパウにだけ、ワッシャーみたいにみえる金具のようなものが中心部に入っていますよね。実はこれルーズボールベアリングといって当時のベアリングのシステムです。ウィル側にこのような受け皿が入っていて、ここにベアリングの玉を入れるのです。勿論、裏側にも同じ皿が入っています。トラックの方にレースナットと呼ばれる玉を受けるナットを着け、そのナットとこの皿の間にベアリングの玉を8個入れて挟むようにして固定するのです。隙間の微調整が結構難しく、オモチャっぽいけどメカっぽくて自動車修理工の息子の僕はとても好きでした。左のロードライダーは同時代のウィルですが、既に今みんなが普通に使っている608のシールドベアリングが入るように改良されたタイプ、日進月歩で進化するスケートシーンに各社対応していったのです。両方ともグリップがよくて速かったですよ、硬さは82前後ってところかな。
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