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70年代のskateの話でもしましょうか
70年代はまさしくカオスでした。混沌としていた、そんな感じでしょうか。当時は板の大きさがさまざまで、それに合わせる必要からトラックとウィルも色々な形や径が用意されていた。何よりカラフルでアメリカを思わせる遊び心がそこにはあった。このウィルは現在販売されているものですが、現在の物との大きな違いはベアリングの位置にある。今の先進的なスケートボディングにはベアリングがウィルの中心に入っている、そのほうがコントロール性が良いし、不要な部分をシェイプアップして軽量になる。それは更なるスキルアップにつながる。しかしここにあるウィルがあったからこそ現在の形があるのは言うまでもない。僕が現役でバートをやっていたころWINGSというウィルがこれにそっくでショーゴ・クボ、ブラッド・ボウマン等その他そうそうたるライダーが使っていた。僕も懐かしさからこのウィルを10インチ幅のBDSのフラットの板にセットして乗ってみた。当時よりもウレタンの質もいいから各段に速く、幅があるからグリップもいい。重いのは否めないところだが、スピードに合わせてアールを走ると、身体が板と一体になる。伝わるバイブはスケボー大好き少年時代に味わった感覚をを呼び起こしてくれた。クラッシックカーみたいな感じにしか見えないかもしれないがこんな道具の時代に基本になるトリック(エアー、ハンドプラント、レイバック、ラップオーバー等)が生まれたことを皆も覚えていてほしい。
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投稿者 katsu : 2007年01月26日 10:14
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