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29年物
年に1回から2回、AJSAが主催するスラロームの大会がある。若いのに混じって参加している。この板は10年程前にTGの兄のTONYが、この板の持ち主の彼の友人に口をきいてくれて手に入れた宝物だ。トラックは自分が78年につかっていたインディーの最初のモデル。ウィルはSIMSが作っていたローラースケート用のもの。まだまだ全然現役で乗れるマシンだ。板は厚さ約1.5mmのメイプルのベニアを3枚重ね上下からファイバーグラスでサンドイッチしてつくられていて全部で8mm位。長さは27inch位、幅は7inch程度。この手の板で一番有名なのはG&S(ゴードン&スミス)だが、G&Sはサーフボードメーカーだからファイバーグラスの知識は豊富、他にHOBBY CATというカヌーのような船を作っていた会社も、もともと持っていたファイバーグラスと木の加工技術を使ってこうした板を作っていた。ヤマハのアーチェリーの技術を流用して作った会社もあるという話もある。足の踏み込みに対して瞬時に反動を返してくる。この反動を利用して加速するのです。スラロームにはいくつかの種目があるが、坂を下りながらコーンをすり抜けつつ併せてポンピングでウィルにスキッドするギリギリのテンションを与えて加速していく。これが最高に面白い。横の対戦相手と同時にすべるデュアルなんてドキドキで、勝てばウキウキ負ければイライラ。是非皆にもやってもらいたいスケボーです。
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投稿者 katsu : 2007年01月29日 23:54
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