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JFSA 2009 2nd レポート
8月9日(日) 豊橋 降水確率40㌫ 強風
本来、前の週2日開催予定であったJFSA 2ndは雨天の為、延期となり、9日に開催された。
思えば昨年、開催したとたんに雨。JFSA歴史初の中止となり、2009年念願の開催。が、しかし、相性が悪いとしか言いようのない、不安な天気の中行われた。
JFSA Flatland contest 2nd 2009 open class/e's GAME OF SKATE
事前エントリーの時点では、かなりのエントリー数があったものの、延期になった為の日程変更、当日の不安定な気まぐれの天気のせいもあって、FLAT17名、GAME16名、合計33名とかなり激減。事前エントリーの半分は参加しなかった。
Flatland Open class
わずか17名と人数は少ないが、豊橋初開催と言うことで、参加選手は見たことがない人が多かった。実に新鮮。毎年開催して徐々に参加者を増やし、根付かせるとしよう。
FLATLANDの特徴として、東京を中心とし、西に行けば回しトリックが上手くなると言う統計が出ているが、もしかしたら、関西よりも回しトリックが上手いかもぉ。。すごいハイレベルなトリックが連発され、内容はかなり濃いものとなった。
昨年ストリートパークコンテストで一躍有名になり、JFSA2008Finalにも参加し、ケガのため途中棄権してベストな滑りを出来なかった注目株の加藤大輔選手もリベンジ参戦。他、JFSA2009 1st B classを征した有馬昴希選手も神奈川からやって来た。JFSAお馴染みのフリースタイラーも数名参戦と人数は少ないが豪華な顔ぶれであった。
豊橋での回し系カーブトリック、フラットトリックは関東と比べ、皆、攻撃的な回しをする。関西でもそうだった。関東はポイントを取りに来る安定した滑りに対し、愛知、大阪はカーブに入るときはフリップ インする人や、スイッチB/Sフリップなど、平然とこなしてくるから面白い。フリースタイルもそう。オリジナリティーにあふれたトリックルーティンを組んでくる。この辺は関東人も見習ってほしいところ。
カーブにオーリーマニアルからフラット着地後までマニアル。マニアルの状態からF/Sドライブから始まり、フラットトリックの空中姿勢、バランス、高さ、カーブトリックの難易度、スピードとどれを取っても日本人離れした外人の滑りで、ほぼノーミス。
とても良いものを見れました。 2位に着けたのが有馬昴希選手。まだ小さいのにフルプッシュでフラット、カーブ共に攻め続け、トリックの難易度よりも技数で勝負。ミスも少ないすばらしい滑り。そして3位に我らが支援しているフリースタイラー小池菊治プロ(JFSA公認プロ)。初めてフリースタイルを見る人も多く、びっくりしていたようだ。
表彰式写真:加藤大輔/有馬昴希/小池菊治
e's GAME OF SKATE
今年は毎年e'sが行っているGAMEのアジア地区選考が無いとの情報を聞き、急遽、e'sの名前を冠として16名のトーナメント、準決勝までは3ポイン、決勝は5ポイントで本戦ルールで行った。 しかも、アジア地区代表にしかもらえないGAME OF SKATEのメダルまで用意してもらい、参加者はチョー本気。
2008年度名古屋地区優勝の選手も参戦し、GAMEだけのエントリー者も多数。 めったに見れないハイトリックの連発ですごい盛り上がりを見せた。もちろんジャッジにはe'sのGAME王者中坂優太プロ。
トーナメント表をご覧頂ければ、面白い戦いが行われたことが分かるであろう。優勝した中西寛明選手はなんでもかんでもWトリック。バリアルキックWや、360キックW・・・。こんなの決められたら・・・やったことすらないし。。
花川スケートパークから贈られて来た使者、中西寛明選手おめでとう!!
①加藤選手にプレッシャー?を与えるウォーターカラー樋口氏
②優勝者:中西寛明選手 from 花川スケートパーク
③表彰写真:中西寛明選手&プレゼンター中坂優太プロ
BEST OF TRICKS
FLATLAND予選時、ラストチャンスとして毎回行っている、ベストトリックコンテスト。毎度ながら1トリックに全てを賭ける無謀な難易度強トリックはなかなかメイクするもんではない。が!しかし!今回は結構メイクした人が多数。その中から話し合いの結果、もっとも難しいのをメイクした平井祐一選手に決定!!
トリック:フェイキー ブラインドサイド 180オーリー レイト ショーヴィット
すごい・・・・
感想
JFSA8年の歴史の中で本当に豊橋との天気の相性が悪く、延期になっても尚、「こりゃダメかも・・・」と言う天気だった。参加人数は少なかったものの、スケートのトリックレベルはまずトップクラスと言うことも分かって、また、来年も開催したいと思っている。長く見て同じ地で行うことが、豊橋周辺のライダーのスキル向上にもつながると思うし、なかなかパークコンテストに出れない人や、フリースタイルの認知も増えると思う。来年はもう少し時期を変えて、豊橋祭りとかと組み込んで一般ギャラリーの前でコンテストをして、スケート業界活性化につながる方向に運んで行こうと思っています。
今大会ご協力頂きましたメーカー様、ショップ様、DJと本当に有難う御座いました。
DJ音響協力:花園ラジオ
レポート:JFSA代表鈴木茂一
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投稿者 mo1 : 2009年08月10日 19:34
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