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JFSA 2009 1st レポート

4月26日 (日)

週間天気予報~前々日まで雨の予定が変わり、絶好の快晴予報!!が、しかし・・・暴風波浪警報が出ていてしかも海沿いの城南島海浜公園。予想通り会場は爆風の中、雨よりマシとコンテストの準備にかかった。

会場9時頃になると参加選手、参加者の友達とゾロゾロ集まりだし、共同開催AJSAスラローム参加者も合わせ100人以上は居たかと思われる。 %E4%BC%9A%E5%A0%B4%E9%9B%B0%E5%9B%B2%E6%B0%97.jpg

会場セッティング終了、エントリー受付開始と共に、Bクラスガールズ混合、Aクラス合わせ52名の参加。予想を遥かに超えるエントリー数に喜んだ。

予定時刻より30分遅れでイベントコンテストを開始。

 


Bクラス:B,Girls合わせ43名といつもより多目の人数で予選60秒1トライ、決勝12名進出、ガールズは60秒1トライのみで行われた。JFSA支援のフリースタイルの選手をはじめ、ストリートスタイル、ハイブリッドスタイルと様々なスタイルが入り乱れるフラットランドコンテストでBクラスで目を奪われたのが、キッズ2人。有馬昴希(12歳)選手と佐川涼(9歳)選手だ。 %E6%9C%89%E9%A6%AC%E3%81%93%E3%81%86%E3%81%8D.JPG

彼ら2人はとにかくフルプッシュでフラット、カーブと攻め続け、メイクもほぼパーフェクト!しかも、フリースタイルトリックのキャスパー、ドックウォーク等を含め、ハイブリッドスタイル!!

フリースタイルトリックが浸透したことが、JFSAとしてはとても嬉しいの一言。

そして、フリースタイル選手の活躍は、東北からの刺客、ショップマリブ店長工藤学(42歳)選手。スラロームコンテストとWエントリー。まさに1980年代にタイムスリップしたかのような流れる滑りで、観客を魅了した不思議な動きで堂々3位入賞。 B%E8%A1%A8%E5%BD%B0%E3%80%81%E5%B7%A63%E4%BD%8D%E5%B7%A5%E8%97%A4%E5%AD%A6%E3%80%81%E4%B8%AD2%E4%BD%8D%E4%BD%90%E5%B7%9D%E6%B6%BC%E3%80%81%E5%8F%B3%E5%84%AA%E5%8B%9D%E6%9C%89%E9%A6%AC%E6%98%B4%E5%B8%8C.JPG

Bクラス表彰 

左/3位 工藤学(42歳)

中/2位 佐川涼(9歳) 

右/優勝 有馬昴希(12歳)

 

ご覧の通り、世代を超えた楽しい戦いだった。

 

 

 

 

 


GirlsB混合で行われたGirlsクラス。参加人数は4名と少なかったが、年々トリックの技術は向上である。 GIRLS%E6%9D%91%E5%B1%B1%E7%94%B1%E7%B4%80%E5%AD%90.jpg

その中でも、フリースタイルガールズ村山由紀子選手が男顔負けの滑りで圧勝!!しかも、本当ならBクラス予選の順位は43名中6位と快挙!!今年のGirlsクラスは熱い。 

(写真:村山由紀子 50-50キャスパー )

 

 

 

 

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左/2位島田香奈美 

中/優勝:村山由紀子

右/3位千木良司 

 

 

 

 

 

 

 

 


Aクラススポンサード アマ、プロ、JFSA クラス昇格者が参加するAクラス。今回は若干9名と少ないエントリーだったが、Bクラスとは違いハイレベル。JFSAでは優勝経験のない上井陵プロをはじめ、地元大田区横溝太一プロ、2007年度JFSA年間ランキングチャンピョン原悠真選手、2007年度Aクラス昇格者菊池雄太選手、2008年度Aクラス昇格者鈴木貴司選手、Girlsの飯野沙弥香選手等とテクニカルスケーターが揃った。 %E4%B8%8A%E4%BA%95%E7%A8%9C.JPG %E8%8F%8A%E6%B1%A0%E9%9B%84%E5%A4%AA.JPG

 

 

 

 

                   

                                               

                                                                                                     

                                                        (写真左:上井稜プロ)  (写真右:菊池雄太)

「いい加減今回は優勝しないと!」と話をしていた上井陵プロが美しく安定したスタイルほぼノーミスで初の優勝。急遽コンテストに強制参加させられた横溝太一プロが2位、現時点でのフリースタイル王者菊池雄太選手が見事3位と言う結果となった。 IMG_1234.JPG

とにかく言える事は、Aクラスはミスしたら負け。どれだけミスをしないで難易度の高いトリックを連打し、スピード、着地安定、美のスタイルを持ち続けられるかが鍵となるようだ。

Aクラス表彰

左/3位菊池雄太

中/優勝上井陵

右/2位横溝太一

リザルト 


BEST of Tricks:予選ランのラストトリックとして行うベストトリックコンテスト。1分の演技後ラストに行うため疲労でなかなかメイク出来ないのがネック。そんな中、今回は2名ほどすばらしいトリックをメイクした。

石田哲也選手:キックフリップtoB/S 5-0 グラインド

鈴木大樹選手:ノーズマニアルスペースウォーク

他:JFSA8周年記念特別賞。Bクラス8位入賞:日野章雄選手


メーカー展示:毎回JFSA協賛協力メーカーによる展示を行ってる。  今回はソニックディストリビューションビー・イン ワークスの2社のみだったが、ソニックディストリビューションがe'sシューズ、emericaシューズを履いている人限定でジャンケンをして勝ったらe'sのイヤホン、e'sのDVD、emericaのトランプのいずれか。負ければステッカープレゼントと、展示ブースを盛り上げてくれました。会場に来ていた人だけでもe's、emericaシューズを履いている人が多く列になってジャンケンをしていました。有難う御座いました。


感想JFSA設立9年目にして、やっとフリースタイルトリックの普及、フリースタイラーの増加が形となって見えて来たようだ。ハイブリッド選手も多々見られ、回しトリック技術的には昨年度よりも完成度が上がっているように思われた。今現状を最低でもキープし、選手育成と、フリースタイル世界大会日本開催に向け、更なるスケートボード普及と共に、初心者でも参加出来るイベントコンテストを開催して行きたいと思う。 

レポート:Moichi

投稿者 mo1 : 2009年04月28日 16:23

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